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四大陸フィギュアスケート選手権大会 2013 -その4-

2013.02.19 (Tue)

さて何だかんだやってる間に四大陸から一週間以上経ったんですねえ。ワールドまでにエントリーが完了するでしょうか?

プロトコル→(コチラから各項目に入れます)

◆浅田 真央選手

名前がコールされ、会場中が真央コールで沸き返る中、浅田選手がリンクの中央でスタンバイ。それまでの歓声も水を打ったようにしんと静まりました。

シーズン当初はあまり好みではなかったオレンジの衣装もすっかり見慣れた感が…。なんてことを考えているうちに、リピ見を含め今季もう吐くほど繰り返し耳にした「アイ・ガット・リズム」が流れ始めます。

2013024ccmao06.jpg

最初はちょっとぎこちなくて、ジュニアっぽく感じなくもなかった冒頭のポーズも、すっかりこなれてごく自然に「キュートな大人の女性」の雰囲気に。小さな真央ちゃんもすっかり綺麗なおねえさんです。

2013024ccmao03.jpg

てな感慨にふける間もなく、軽やかにリズムを刻むピアノの音に乗って、鮮やかなオレンジ色がリンクを半周。

そして皆が固唾を飲んで見守る中、リンク中央からロングサイドの観客席に向かって

…跳んだ!!!

やったあああああ!!!

会場が爆発したような歓声に包まれました。よっしゃあああ!!!!行けえええ!!!!!

そこから観客の盛り上がりも一気に加速、勢いに乗って3F-2Lpもオッケー。スピンはちょっと失速したけどまあ大丈夫。最後の3Lpも、文句なし!パーフェクト!

後はラストに向かっての最大の魅せ場、「しぃ~っ」からのステップシークエンスだあああ…ってカメラが邪魔で見えねーだろーがあああ!!!

2013024ccmao02.jpg

後ろからカメラマンに跳び蹴りを食らわしたい衝動を抑えつつ、後は手がちぎれるほどの力を込めて、渾身の手拍子。

輝くような笑顔でフィニッシュを迎えた後は、全員が弾かれたように立ち上がり、万雷の拍手とともにスタンディングオベーションです。ふと周りを見ると皆さん一様にハンカチで目頭を抑えながら拍手喝采なさってます。うんうん、わかるわかる。みんな気持ちは一緒だよね。

明るく暖かく弾けるようにのびやかに、リンクを駆け抜ける妖精さんを私は見ました。少なくとも私の目には、キラキラした輝く光の粒がリンクいっぱいに広がるのがハッキリと見えたのです。

ええもう幻覚と言われようが老眼と言われようがかまやしません。誰が何と言おうとも、私の目には確かにそれが見えたんですから。

もうこんなにワクワクしたのも久しぶりです。脳みそから自前の快楽物質がダダ漏れしてたのがわかりました。ああシヤワセ。

2013024ccmao08.jpg

スコアが出るまでの間もお隣さんとハイタッチや握手を交わし、涙と鼻水に塗れながら喜びを分かち合いました。

2013024ccmao05.jpg

当然ながら、会場では詳細がわからないので、この出来なら70点が3A認定の目安かなと予測してたのですが、ハイスコアを期待する手拍子が続く中、アナウンスが告げた点数は74.49!!!3A認定げっとおおおおっっ!!!

Panel of Judgesのリストにア●ノの名前があったので、もしかしたらという一抹の不安はありましたが、どうやら3Aは無事認定されたようです。お隣さんが「ア●ノ君もやれば出来るんじゃん」と呟いたのがツボでした。

とにかく神様ありがとう!佐藤コーチご夫妻もありがとうございます!ローリーもGJ!!!GOOD JOBじゃなくてGREAT JOBだよ!!!

2013024ccmao07.jpg

はあああ…やっとここまで来た…。長かった…。

昨季3Aを封印したときには「もしかしたら3Aは、このまま安藤選手の3Lz-3Lpのような『幻の大技』となってしまうかもしれない」という危惧を何度か抱いたりもしたのですが、佐藤コーチの「3Aを捨てるわけじゃない」という言葉が一縷の望みでした。

確率的にはまだ100%とはいかないようなので、バクチ的な要素はあるにせよ、それでも3年前に比べれば離氷前の姿勢もよくなり、跳躍全体も軽く見えるようになりました。上出来以上の完成度と言っていいと思います。

後はこの完成度を保ったまま、ソチに向かって確度を上げていくことが最大の目標となりますかね。

今回のプロトコル。クリックで全体が見られます。

2013024ccmaosp.jpg

3Aはすべて加点がつき、PCSも8点台が揃いました。スピンの取りこぼしが1つあったのが残念でしたかね。3Lpの-2は意味がわかりませんし、Transition / Linking Footworkで6.75をつけたジャッジはどこを見てそう思ったのかを知りたいところです。(この方は全体的にかなり厳しい採点ですね)

とにかく時点の鈴木選手に10点近い差をつけてのSP1位。

この勢いをキープしたままワールドを迎えてほしいものです。
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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

00:19  |   2012~2013-競技会-
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