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全日本フィギュアスケート選手権大会 TV観戦記 -6-

2012.12.27 (Thu)

実はワタクシ28日から4年ぶりにNZへ行くことになってまして、ノンキにブログ更新してる場合ではないのです。まだスーツケースどころか替えのおパンツすら準備してないし、そういやパスポートどこへやったっけ?ああ、もう明日でいいや!

リザルト⇒コチラ(ここから各プロトコルに入れます)

そんなこんなで女子は突貫工事となりました。SP・FSミックスバージョンでお届けします。

◆浅田 真央選手

201212alljpnmao2.jpg

全体にも少々抑え気味で、最後のループがパンクしたのは、もしかしてファイナルのときの腰痛が再発でもしたのかとヒヤリとしましたが、インタビューによれば、どうやらただ慎重になりすぎていただけのようで一安心。

…てなことも言ってられません。現状で技術基礎点がそれほど高い構成で組めない(ルッツ・セカンドトリプルが使えない)今、SPのジャンプミスは1個でも命取りになり得ます。

今季SPで高い点数を維持できたのも、ほぼノーミスで加点を重ねられたからであって、体の軽いジュニアが高難度ジャンプを成功させればSPで他の選手を引き離すことは難しくなります。

PCSなんて今はやっと内容に合ったスコアを出してもらえるようになりましたが、どこぞの氷上商売人がワールドに戻ってくれば、アッサリ手のひらを返されるであろうことは想像に難くありません。

そこは本人が一番よくわかっているのかもしれません。インタビューでも盛んに「トリプルアクセルを…」を口にしていました。ルッツ矯正はかなり難しそうな今、使えそうな武器はやはりトリプルアクセルしかないのかもしれません。だとすれば恐らく四大陸で「試し撃ち」、ワールドで「本番」となるのでしょう。

201212alljpnmao.jpg

正直言えば今季いっぱいは我慢のしどころのような気がしますが、オリンピックイヤーの来季、2A-3T以外のセカンドトリプルも備えておきたいところです。ショーを含め、先にできそうなところからお試しというのもアリかもしれません。少なくとも四大陸で感触を試すくらいなら大きな影響もないでしょう。って自分が見たいってのがバレバレですね(笑)。

とにかく四大陸観戦予定の自分としては、この目で3Aを見られるかもしれないという楽しみ半分、また、昨年のような厳しい判定になるのではという心配半分と、非常に複雑な気持ちです。

フリーの方は、フリップがうまく入らず一瞬焦りましたが、見返してみるとタイミングがズレだけのように見えましたので、自分的にはそれほど心配することはないかと思ってます。

多少の失敗もあってパーフェクトとは行きませんでしたが、相対的に見れば文句ナシの優勝だったと思います。

2連覇おめでとうございます。

ところで最後のコレオシークエンスで-1をつけてるのは、もしかして某国の忠犬シロ田ポチ子さん?「あらやだ、押し間違えちゃったじゃないのさ、これ後から修正してくんないかしらあ、某スポーツ紙みたいに。ヲホホ」なんてなわけにはいきませんわよ?

◆村上 佳菜子選手

201212alljpnkana2.jpg

ちょーっとふっくらしちゃったかなあ?気のせい?お年頃だもんなあ。

ファイナル出られなかった分、全日本にかける思いは強かったと思いますが、SPではその情熱が空回りしちゃいましたかね。

得意の3T-3Tが決まらず、リカバリもできなかったので、8点近くを失ってしまいました。本人的には3Fの後に入れることも考えたでしょうがビミョウにタイミングが合わなかったのかな。綺麗な3Fだったんですけどね。

しかし、そこでくじけなかったのが村上選手の凄いところ。フリーではSPを引きずらず、最小限のミスに留めたのはさすがです。ワールドの切符を手にするために、この大会で台落ちするわけにはいかないという気持ちもあったのでしょう、フリーでも3T-3Tは回避しましたが結果的にそれが吉と出ました。SP5位からゴボウ抜きでFS2位で総合2位の準優勝。おめでとう!よく頑張りました!

201212alljpnkana.jpg

個人的な好みで気になるのが、ほっぺの赤さとクッキリ眉毛。せっかく元が別嬪さんなのに、ちょっぴり昭和テイストを感じて残念。お衣裳も自分はGPS赤黒の方が好きかな。

そういえばマティコせんせえ、回復なさったんですね。愛弟子の準優勝と両方の意味でおめでとー!

◆鈴木 明子選手

201212alljpnakko2.jpg

3位の宮原選手はとりあえず置いといて、やっぱりあっこちゃんのことを触れずにはおれません。

GPF後から調子が良くなかったという中で、SPでは滑走順が幸いし、イチバチの3T-3Tではなく手堅い3T-2Tに落とすことで加点を狙うことができました。

にしても、やっぱりいつものキレがなくノーミスとは言っても、少々動きが固かったような印象でした。

ただ、前走者の演技を見た後では、あっこちゃんのスピードはまるでハヤブサのごとき疾走感。これがFSでは半減(ちょっと大袈裟かな)してたのが残念でした。

201212alljpnakko.jpg

NHK杯のフリーでは、会場が爆発したような大歓声と熱狂の渦が巻き起こりましたが、今回は「う~ん」といったガッカリムードがざわめきとともに会場を覆ったように見えました。

SP1位で夢の金メダルに後一歩というところが、フリーではあっこちゃんらしくない気の抜けたような演技でまさかの5位転落。総合ではわずかに0.52という僅差でジュニアの宮原知子選手に敗れ、4位に終わってしまいました。

本人もまさかの台落ちでずいぶん悔しかったのでしょう。舞台裏では大粒の涙をこぼしていました。

繰上りでは本人も不本意でしょうが、それでも4大陸とワールド出場は決まりましたので、それはそれとして切り替え、ワールド・4CCでは心機一転、良い滑りを見せてください。

来季で引退を表明したそうですので、競技会であっこちゃんのプリケツ勇姿を見られるのも後わずか。最後まで見守り続けたいと思います。

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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

00:24  |   2012~2013-競技会-
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