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2012世界フィギュアスケート国別対抗戦~観戦記(現地編3)~

2012.04.30 (Mon)

プロトコル→コチラ

続いて村上佳菜子選手

う~ん、またもやFSで失敗…。ステップやらスピンやらは良い評価を受けてるのに、ジャンプがここまで決まらないと点の伸びようがないですね。

プロトコルでも盛大に<や<<、eマークが並んでます。ってかプロトコル的には3F以外全滅か…。やっぱり疲れちゃったかな。

今季村上選手は3Lpを試合に入れることを一つの目標としてきましたが、ロシアや他国の若手が高難度ジャンプコンビネーションを入れてくるであろう来季、今のままではちと厳しくなる予感…。

今後は今季諦めてしまった3F-3Tの習得、3Lzエッジエラーの矯正、できればハイキックやスケーティングの前傾姿勢も直してさらにレベルを維持しなければ、今以上の位置に登ることは難しくなるのではないでしょうか。

山田コーチとは相性が良いようですが、私は山田コーチが、生徒が後々苦労するのをわかっていながら何故正しいエッジで教えないのか、もどかしく思います。幼少時に楽しくジャンプを跳ばせようとするから、という話は聞いたことがありますが、昔と違って今は厳格に減点されてしまうのですから、そういう考え方は今の時代にそぐわないのではないでしょうか。

村上選手がこの先も世界の第一線で戦おうとするなら、こういった「弱点」はコーチが一刻も早く矯正してあげるべきだと思うんですけどね。もしかすると来季以降の作戦として考えてるのかもしれませんが。

話が逸れてしまいましたが、とにかく来季はさらなるステップアップを目指し、ワールドメダルも視野に入れて頑張ってほしいと思います。



鈴木明子選手は、プロトコルの結果と会場で見た全体の印象がかなり違います。いえ、明らかなジャンプミスがあったので、プロトコルの結果を見れば「なるほど」と思うんですけど、逆に言えばミスが結構あったにもかかわらず「ええもん見た」感がハンパない。それだけプログラムとしての完成度が高いというか、見る者にミスを忘れさせる技術が高いというか…。

観客としては、ミスをミスとして引きずらずに最後まで滑りきってくれれば、見てて「よっしゃあ、頑張れ!」と応援に熱もこもろうってもんですし、そしてそれが結果的に演技に余裕を与え、ジャッジの印象も押し上げることにつながるんですね。

ま、現地観戦組としちゃ、パーフェクトこうもりを見たかったのが本音ですけどね~(笑)。来季も現役続行という話ですので、来季も「Very明子」に期待です。

ところで、色んな試合でよく見かける非常にラブリーな鈴木選手応援バナーを今回も見かけましたが、そのバナーの持ち主(推定)がクマのようなオヤジさん…もといダンディな男性であったことに衝撃を受けました。



さて最後はオオトリの世界女王、コストナー選手。ほんと言えばこの人こそ一番気が抜けたシャンパン状態(決してビールとかコーラではない)であってもおかしくなかったんですが、最後の最後で頑張ってくれたと思います。

まあ多少のミスはありましたが、露骨に気を抜いた様子もなく、疲れた中でよく最後まで滑りきってくれたと嬉しく思いました。

ユーロの頃は「来年ここにいるかどうかもわからない」なんてことも口にしていたようですが、彼女も来季も現役を続けてくれると聞き及んでますので、ファンとしても嬉しい限りです。

どうでもいいけど、応援団の皆さん、ホテルから浴衣持ち出したりしちゃイケませんよ(笑)。私がホテル支配人なら熨斗つけてロゴ入り浴衣を進呈しますけどね。



とにかく女子フリーが終わった時点で日本が総合一位の金メダル。

お祭り試合で世界選手権ほどの権威はなくても、優勝は優勝として喜ばしいことではあります。おめでとうございました。

それなりに悲喜こもごもあった今季も、本当にこれで終了。最後に高橋選手の神がかった演技も(これはテレビで)見られたし、個人的には楽しい現地観戦だったので、強行軍でも行ってよかったと思いました。

次はエキシビション観戦記です。

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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

21:53  |   2011~2012-競技会
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