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各国ナショナル大会目白押し-欧州選手権 男子-

2012.01.31 (Tue)

◆欧州選手権(男子)

続いて男子。ロシアのワンツーフィニッシュにアモディオが台乗り死守と頑張りました。

結果は→コチラ。各項目へジャンプできます。

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こちらも順当といえば順当かもしれませんが、若干波乱含みで、KVDPがFS出番直前に棄権したり、ジュベールの演技中にズボンの留ゴムが切れたりといったアクシデントがありました。KDVPは最後の欧州選手権だと言う事だったので、これは本人的にも辛い決断だったと思います。このまま引退となるのでしょうか?残念です。

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その中で、国際競技はバンクーバー以来というプルさんが見事に復活、あっさり優勝をかっさらって行きました。残念ながら手術を控えているためワールドは見送り、今季はこれで見納めという事です。

しかし優勝インタビュー…っていうか演説?によれば、来季以降~ソチまでフル出場を目標にしていると言うことなので、来季はGPSからプルさんを見ることができそうですね。それにしても議員さんやってただけあって、口が達者ですね~。インタビュアーからマイクを奪って熱弁をふるってました(笑)。

それにしても「Thank you very much judges」はアナタ的に如何なものかと思うよ、プルさん…。会場からはビミョーな失笑が沸き起こり、慌てて「No! I really really thank you」と言い直してたところが、却ってさらにビミョーな空気を醸し出してましたね。

さて今回SPではDr.ストップがかかっていたという話もあり、クワドは封印、演技全体もおとなしめというか様子見的な印象でした。FSに備えて余力を残したと言った方がいいでしょうか。

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(↑この「んばっ」って感じが好き)

FSでは一転「宇宙人」の名を欲しいままにしてきた「プルシェンコ」の面目躍如、久しぶりの富士山…いやプルさん爆発を見ることができました。

正直バンクーバーや先日のロシア杯では、「もしかして宇宙人じゃなくて地球人かも…」という思いがよぎったりもしましたが、そういう世間?の声もあっさりと覆したこのパワー。やっぱりプルさんはリアル宇宙人でした。

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もちろんニジンスキー当時の演技からすればどうしても物足りないところはありますが、ルールも変わってしまいましたし、第一29歳という年齢でこの出来栄えは不気味です。あ、いえ、一体ナニ食ってるんだろうとか、採血したら緑色の液体だったとかじゃねーだろなーとかそういう意味で(笑)。

ともかく最後は本人も咆哮する会心の出来で、スコアも頗る妥当なセンで落ち着きました。4大陸やワールドもこの調子で誰もが納得できる採点であってほしいものです。

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準優勝のガチンスキー選手はSPでは0.09という僅差ながら偉大なるヒーローを超えてトップに立ちましたが、それがプレッシャーになったかFSでは若干乱れ、逆転を許してしまいました。まあPCSで大きく水を開けられたので気の毒な部分もなきにしもあらず。

それでもポテンシャルの高さはロシアの若手男子シングル随一で、プルさんも将来的に心強いと思います。

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続いてフランスナショナルで優勝したジュベール選手。GPS欠場の分期待は大きかったのですが、SPではクワド転倒に始まり3Aステップアウト、3Lzもコンビがつけられずに10位とふるいませんでした。

結果は結果として、ちょっと悲しかったのがSP終了後のコメント。かなりナーバスというかネガティブというか…。

一日ですべて崩れた。
知らない場所に来て気分がざわめいた。
本番では何も喜びを感じなかった。
フリーでは逆転は考えず未来の事を考える。
もちろん僕はまだ終わりじゃない。


これはファンとしても聞きたくなかったコメントです。最後の1行を別にしても。

FSではKVDPの棄権で時間が狂ったり、FSではズボンの留ゴムが切れるなどアクシデントが続いて気の毒ではありましたが、裾をまくって冷静に対処していたし、そもそもそんなにメンタルの弱い選手ではないはずなんですが…。よほどガッカリしたんでしょう。

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FSでは何とか頑張って8位にはつけたものの、結果として、残念ながら11年連続メダルという偉業は達成できなかったジュベ。でもだからと言って彼の偉大さが損なわれるわけではありません。ニースワールドを最後に引退という噂も聞こえる彼ですが、願わくば強気の俺様道を最後まで貫いてほしいものです。

CIMG6082.jpg

それから昨年のチャンプ、アモディオ選手。今季はファイナルにも出られず不振でしたが、SPの曲も変え、FSもアレンジを加えて再起を図りました。

4Sはお手付きだったものの無事?認定。多少のミスはあってもまあまあの評価ももらいました。FS衣装は大阪柄ではなくなりましたが、フィギュアとしてはこちらが正解でしょう(笑)。相変わらず休憩満載なところは、もう仕方ないのかなあ…。将来的にもあんまり印象よろしくないと思うんですけどね~。

ともかくSP5位からFSでは奮起して3位、何とか総合3位に食い込みメダルは死守しました。前年度チャンプとして、その地位を守りたいというコメントがあっただけあって、メダルが確定したときの喜びようはこちらもウルっときました。

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モロと一緒に拳を突き上げ、声を上げて泣いてましたね。こういう男泣きは何度見ても気持ちがイイです。

あとはブレジナ選手、ベルネル選手とチェコボーイズの4・5位に続き、フェルナンデス選手が6位となりました。


ブレジナ選手は連戦の疲れのせいかファイナルからちょっと失速気味、フェルナンデス選手もクワドの後はグダグダに崩れてしまいました。フェルナンデス選手については、個人的な感想としてGPSの評価が高すぎたと思いますので、今回の出来はともかく、PCSはまっとうな点が出たなあと思った次第。


ベルネル選手はNHK杯からケガの具合がよくないと聞いてましたが、欠場したロシア杯に続いてまだ完調とは言い難いようです。悪化して古傷化してなけりゃいいんですけど…。


以上一気にまとめましたが、殆ど推敲してないので、後日おいおい(コッソリ)修正加えます。
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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

01:23  |   2011~2012-競技会
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