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台ワンダホーSummer-其之伍-ワンダホーピーポー!

2009.12.12 (Sat)

ジブン語りで大変恐縮ですが、私は海外旅行が好きで、
最低年1回は、どこでもいいから海外に足を運ぶことにしています。
メジャーどころ限定ですが、適当にあちこち制覇しています。

しかしメジャー中のメジャーである台湾を訪れたのは今回が初めて。

飛行機で3~4時間という近い距離にありながら、
たまたま行く機会がなかったのと、近くであるがゆえに
「いつでも行けるやん」という気持ちがあったという
うっすーい理由だけで今までスルーしてきた次第です。

が、今回は帰国後しばらくの間、同行した友人と会う度に
「台湾よかったよね~」「また行きたいよね~」という会話を
繰り返し繰り返し交わすこととなり、二人とも台湾がこれほど
好きになるとは思いもよりませんでした。

そもそも台湾は、戦時中日本の占領下にありましたが、
某半島国とは違い、当時の日本軍統治を肯定的に
受け止めてくれている方が今もって大変多く、
ほとんどの方が親日派ということです。

うわさには聞いてましたが、それを今回改めてしみじみ実感しましたね。



士林夜市のカキ氷屋でたまたま相席になったじーちゃん

地下街でガイドブックを広げてあーだこーだやってる
私達が気になってしかたないばーちゃん

国鉄台北駅の切符売り場で、繁体字を必死に
読み解こうとしている私達に声をかけて助けてくれた、
日本語の上手な妊婦さんとそのご主人

地下鉄の駅で、出口を求めて右往左往している私達に
話しかけてくれた一見ケバいおねーさん

地下街でワンタン食べてたら何だかんだ話しかけてきた
何だかよくわからないオッサン




袖摺りあうも他生の縁 渡る世間に鬼はなし

たぶん一生忘れません。




3年ほど前には同じ友人と上海に行きました。
しかし同じ中華圏でも、受けた印象は台湾のそれとは大きく違いました。

別に意地悪されたワケではありません。だけどどこか皆よそよそしい。
それに共産主義の悪しき産物なのか、地下鉄の職員の態度が横柄だったり、
(窓口でものを尋ねても『わからない』と追い払われた)
悪名高き行列の横入りなど、やっぱり「常識」が違いすぎる。

私の従兄弟が上海で仕事をしていたので、色々サポートしてもらうことが出来
今回のように、通行人に助けを求める機会が少なかったからかもしれませんが
それでも何でも私達の前頭葉には圧倒的に台湾の好感度が大!
インプリンティングされてしまいました。
いや前頭葉が印象を司る部位かどうかは知りませんが。

もちろん私達も「ひと」それぞれであることは重々承知しています。
台湾でも私達をカモにしようとしたクモスケタクシーがいました。
上海でも黙って切符を買ってくれた通りすがりのお兄ちゃんがいました。
一事が万事ではないけれど。だけどやっぱり印象というものは強烈です。

たぶん上海は「○○がまた欲しい」とか、どうしても行かねばならない
用事がない限り、二度と行くことはないと思いますが、台湾は気が向いたら
またぶらりと行ってみようかという気になります。

使い古されたフレーズではございますが、敢えて声を大にして叫びたい。

もいちど台湾に行きたいわ~ん!!!

ああっ!

顔から火炎が放射するほど恥ずかしぃ~~~っっっ!
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19:29  |   台湾  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

台ワンダホーSummer-其之四-九份は十分

2009.12.10 (Thu)

CIMG2869.jpg

今回同行した友人は自他共に認めるジブリヲタです。

「ナウシカ」から「ポニョ」まで全DVDはもちろん、
東京にある目黒の雅叙園からジブリの博物館も制覇し、
話をしていても突然「ユパ様!」とか「ハク様!」と叫びだす、
ちょっとアブないというかイタい看護師です。
おまけにハク様のオニギリフィギュアが欲しいばかりに
ドングリ共和国のDVDデッキにまで手を出そうとした
暗い過去を持つ33歳新婚です。

ドングリ onigiri.jpg


そんな彼女の今回の台湾行き最大の目的は、
ずばり九份(きゅうふん・台湾語→Jiufenジォウフェン)。

千尋の両親がブタにされてしまう商店街のシーン、
あのモデルとなった街ということで、彼女の興奮は
さながら赤い布を目の前にした闘牛そのもの。
Nothing gonna stop her! もう誰も彼女を止められない!

てなわけでさて九份行当日。

まず台北駅から台湾の国鉄(特急)に乗り、瑞芳駅へ向かいます。
ちょっと古めの車両でしたが、指定席で乗り心地もまずまず。

20091102003.jpgCIMG2803.jpg

駅に着いたら今度はそこからバスに乗り換えます。

駅前に九份行きのバスがあるんですが、結構な数の
観光客が待っていました。殆どが日本人と思われます。

15分ほど待ってやってきたバスに乗り込み、クネクネと
曲がる山道をえっちらおっちら登っていきます。

CIMG2812.jpg

道の途中で海が遠目に見えたりして、なかなかオツな景色です。
ガタゴト揺れるバスにも郷愁を感じる余裕が出たりして。

やがてお目当ての九份に到着。観光客が一斉に降りますので
間違えることもありません。

CIMG2813.jpg

うーん。なんというか、♪のすたるじあ~っ!byエゴラッピン
ですね。狭い路地にひしめく数々の店の趣が。

でも、この雑然とした感じ。なんかどっかで見たことあるわ。
漂う匂いが違えば…鶴橋…?

CIMG2814.jpg

その場でオーダーメイドのミュールが作れる店。興味はありましたが
今までの経験から、観光地でこーゆーの買ってイイものにアタった
試しがナイんで今回は見送り。

CIMG2816.jpg

CIMG2817.jpg

CIMG2823.jpg

迷路のように曲がりくねった細い路地を行ったり来たり
しているうちに、夕暮れが近づき…提灯にぼうっと明かりが点ります。

CIMG2857.jpg

CIMG2851.jpg

キタキタキタ!意地汚い両親豚に変身キターーーーー!

CIMG2862.jpg CIMG2863.jpg

この時点でもう友人のテンションは成層圏を軽く突破。
うっすら涙を浮かべて「もうアタシここで死んでもエエわ」
・・・いやそれめっちゃ困るから。お願い生きてて。

CIMG2868.jpg

こうしてこのままアッチの世界からの社会復帰も
危ぶまれた彼女ですが、深夜ホテルに戻ったとき、
意外な一言をぽつりと漏らしました。

「もう、アタシ千尋はこれで思い残すことはないかも」

どうやら彼女の精神世界に築き上げられた湯屋は、
九份でとりあえず完成の日の目を見たようです。

本質的にハンター属性であり、常に何かを追って
生きることを是として熱く太い人生を送ってきた彼女にとっては、
満足即ち 終・了 ということらしいのです。

燃え尽きて灰になったジョーのように変わり果てた彼女ですが
今度は当方珍奇とかいう某国アイドルグループに生きがいを
見出して文字通り日本全国追っかけ回っているという話です。

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18:39  |   台湾  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

台ワンダホーSummer-其之参-台湾胃袋事情

2009.12.07 (Mon)

台湾に限らず、海外旅行最大の楽しみは食事ですよね。

はっきり言って英米系の食が日本人の口に合うとは言いがたい。
英国以外のヨーロッパも流石に美味しいものは多いですが、
これも好みがあったり、当り外れがあったりで
意外とガッカリすることも多い。お値段も結構な上から目線価格。

しかしここ台湾では心配ご無用。まったく無用。

味に関しては、やはり日本人に馴染みの深い中華圏。
ナニを食べても大きくハズすことはほとんどありません。

お値段も財布に優しいエコロジカルな数字がなんて嬉しい。

CIMG2756.jpg
士林夜市の肉饅。このフカフカに顔埋めたい!
死ぬって。

CIMG2763.jpg
これは何というんでしょうか?堅焼きパンにネギが入ってます。

CIMG2764.jpg
まいどおなじみマンゴーカキ氷@士林夜市
氷自体に味がついてるので、溶けてもおいしい。絶品!
二人で一皿でも快く応じてくれました。

CIMG2772.jpg
具材を3種類選んでお椀に入れてもらいます。
上海で食べた亀ゼリーもありました。みつまめみたいな感じです。

CIMG2835.jpg
九イ分(キュウフン)で食べたコンニャク団子withアズキ。
量がハンパないけど、しつこくないので結構食べられます。

CIMG2833.jpg
鶏の足。中華圏ではよく見る食材です。
見た目ギョッとしますが、点心なんかで食べると美味しいです。

CIMG2880.jpg
小龍包で有名なレストラン。そごうの地下にありました。
確かに美味しいんですけど…ぶっちゃけ期待が大きすぎたかも。

CIMG2879.jpg
ちょっと気まずい雰囲気のときに撮りました。
友人と旅行すると一度や二度はありますね。
アトを引かない彼女なので、気の小さい私は大助かりです。

CIMG2892.jpg
台北101の地下フードコートで。ここはフードコートが充実してます。
火鍋もお値段の割にはアッサリしてて美味しかったです。

CIMG2911.jpg
ホテル最上階にある飲茶レストラン。
最終日の出発前ぎりぎりで、開店直後に入ったので
あまり種類がなかったのが寂しい。
飲茶は3人以上で入るのが望ましいですね。



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11:04  |   台湾  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

台ワンダホーSummer -其之弐・台北交通事情

2009.12.04 (Fri)

昨日の日記で少し触れましたが、
今回私たちの泊まったホテルは地下鉄から距離があり、
真夏の台北の炎天下を歩くのは
結構な苦行となってしまいます。

私は貧乏性な上に本当に貧乏なので、
通常海外旅行ではタクシーは使いません。
一度香港でぼったくられたトラウマもあるかもしれませんが、
海外の公共の交通機関を利用することも
旅行の楽しみの一つだからということもあります。

今回も当初はどこに行くにせよ
地下鉄を利用して行こうと話をしてましたが、
地下鉄の駅を探すまでにかなりの体力を消耗して(←私限定ですが)、
とてもじゃないけど目的地には着けないという結論に達し、
安直ですがタクシーを使うことになりました。

CIMG2739.jpg

こりゃかなりの出費になるなと覚悟しましたが、

乗ってビックリ。

結構な距離を走ったにも関わらず、
お値段的には300元とケタが違うんじゃないのかと
思うほど安く済みました。
しかも結果から言えばどのタクシーの運ちゃんも親切で
当然一度もぼったくられることもなく、
私は人を疑ってかかった自分を恥じました。

怪しげだったのは故宮博物館で、いかにもクモスケタクシーのオッサンに
「一人100元で台北駅まで行くよ」と声をかけられたことくらいでしょうか。
それも「いらない」と無視し続けてたら諦めて他の日本人に声かけてました。
博物館の案内のおばちゃんに「台北駅まで100元で行ける?」と聞いたら
「なワケねー」と一笑に付されましたので、これから故宮博物館に行かれる方は
要注意ですよ。


しかしいくら優良タクシーとは言え
渋滞がハンパでない台北市内を走ってると、
もういつジャッキー・チェンが出てきても
おかしくないくらいのスレスレ走行で、
初めてタクシーに乗ったときには
「ひぃぃ~バイクにこすってる!」「うわぁ!ぶつかる!」

と二人で絶叫しまくりでした。
運ちゃんはどこ吹く風でしたが。

タクシーの他に使ったのは、路線バスですね。
これも一律15元とかなりお安いお値段であちこち行けます。
難点はやはり目的地へ行くバスの停留所を探すのが大変ということと、
降車するバス停を運ちゃんに教えてもらえるよう
いちいちお願いしないといけないという面倒臭さですかね。
電光掲示板はあるんですが見落とすこともあるし、
漢字の発音がわからないのでアナウンスを聞いてもわかりません。

そういえば、士林夜市からの帰り道、私たちが乗ったバスで運ちゃんが
ドアを閉め忘れたまま走り出すというハプニングがありました。
乗客は数人いましたが、かなりの時間扉は開いたまま走り続け、
私たちは「すごいよねー。誰も何も言わないのかなー」
と話してたら、ドアのそばで座ってたおばちゃんがやっと注意を促し、
運ちゃんがあわててドアを閉めて事なきを得ましたが、
日本だったら夕方のローカルニュースくらいにはなってたかもしれません(笑)。

CIMG2782.jpg (証拠写真・笑)

それからこれも市民の足、MRT。
地下鉄ですが一部高架を走っている路線もあります。
一区間なら20元とこれまたお安い料金設定ですね。
車両も広く、清潔で乗り心地もよかったです。
ロンドンの地下鉄が狭くて小さかったことを思い出しました。

CIMG2793.jpg (乗車券販売機)

CIMG2795.jpg (改札)

CIMG2797.jpg (コイン式乗車券)

CIMG2800.jpg (車両外観)

CIMG2801.jpg (車両内)

CIMG2796.jpg (ホーム)

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18:05  |   台湾  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

台ワンダホーSummer -其之壱・士林夜市-

2009.12.03 (Thu)

と、かなり苦しい駄洒落タイトルですが、
8月に友人と台湾に行って参りました。
ネタの鮮度はすっかり落ちてるとはいえ、
せっかくなので簡単な旅の日記として
いくつかの記事をUpしようと思います。

今回は友人と二人で3泊4日。
エアーとホテルだけのフリーツアーですが、
お盆をちょっとだけ外したので、
ハイシーズンとはいえ割と安く行けました。

ホテルは六福客桟(ホテルレオフー)。
高級というにはちょっとキビしいですが、
まあ中堅といったところでしょうか。

建物や設備は正直歴史を感じましたが(笑)、
自分も友人もそれほどホテルにはこだわりがないので、
清潔で安全であれば文句はありません。従業員も親切だったし、
ホテルの一回にはコンビニもあり、夜遅くに帰ったときには
大変重宝しました。日本人が沢山宿泊しています。

というか日本人以外の客を見ませんでした(笑)。

CIMG2783.jpg

CIMG2736.jpg

CIMG2735.jpg

ともかくホテルに到着後、荷物を置いて早速街へ。
それにしても暑い。
熱帯特有の蒸し暑さに加え、直射日光と
道路いっぱいに犇く車と笑えるほどたくさんのスクーターからの
排気ガスが一層お肌に堪えます。

CIMG2739.jpg

CIMG2752.jpg

このホテルは、残念ながら地下鉄のどの駅からも歩いて
15~20分ほどの距離があるので、地下鉄を利用するには
ちょっと不便です。
が、バス停が目の前にあるので、バスの乗り方がわかってくると
バスのほうが便利かもしれません。

ちなみにバスは10~15分おきくらいにやってくるので、
始発と終発の時間と○分おき、という表示だけで
細かい時刻表はありません(笑)。

とにかくものの数分で体中から汗が噴き出て、不快指数は急上昇。
「無駄に生きるな熱く死ね!」が座右の銘の友人は、
止まると死ぬサメやマグロのような
無尽蔵の体力を誇っておりますが、日々時間を持て余し
インドアでネチネチとブログを綴っている私は、
あっという間に足が痛くなり、泣き言ばかりを繰り返す羽目に。

普段の運動不足が祟ります。

CIMG2738.jpg

それでも何とか目的地「士林夜市」へ到着しました。
ここは大きな建屋の中にたくさんの屋台が軒を連ねるエリアと、
道を挟んで服やバッグなどのお店が並ぶ商店街エリアに
分かれているようです。

CIMG2754.jpg

CIMG2755.jpg

到着までにあちこち歩き回って空腹だった私たちは
迷わず屋台エリアへ向かい、タンタンメンだの肉まんだのを
心ゆくまで堪能。最後はマンゴーのカキ氷で〆めました。

翌日だったか、ガイドブックに掲載されている
有名なカキ氷のお店も訪れましたが、氷そのものに
ミルクの味がついてる夜市のカキ氷のほうが
絶対美味しいと思いました。

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CIMG2764.jpg

どうにかお腹も満たされ、一息ついた後、
私たちは通りの向こうにあるファッションエリア?へ。

CIMG2768.jpg

CIMG2767.jpg

CIMG2770.jpg

CIMG2777.jpg

CIMG2778.jpg

ものすごい人の波です。
休日のアメリカ村や心斎橋を彷彿とさせます。
特に買いたいものもなかったのですが、
一応ポリスストーキングの目的も果たしましたし、
怪しげなニセブランドのバッグやチープアクセを
冷やかして歩くのも、結構楽しいもんでした。

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15:10  |   台湾  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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