09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

ニュージーランド滞在記 その4-2013・オークランド-

2013.02.03 (Sun)

さて、せっかくだし前回行きそびれた「ロトルア」&「ワイトモ鍾乳洞」に行ってみよう!

ってなわけで急遽ツアーを手配し、「ロトルア・ワイトモ一日観光」に参加してまいりました。英語を読んだり苦手な電話で話したりするのが億劫で、めんどくさがる私に代わり、熱心にツアーを探して予約までしてくれた友人に感謝。

1月5日。朝8時にスカイタワー集合。参加者はイギリス人のご夫婦とメキシコから来たというギャル二人、日本から来た正体不明のお一人様BBA(←最近のお気に入り)の計5人。

ブラジル移民という濃ゆいガイドのおっちゃんとともに出発です。

最初の休憩地点はオークランドからほど近いハントリーにある火力発電所。ニュージーランドは火力・水力発電の他、地熱や風力発電にも注力しているそうです。原子力発電所は1基もありません。

P1000556.jpg

ニュージーランドの家庭は多くが電気コンロに電気給湯システム、冬は一部薪を燃料とした暖炉を使う家があっても電気で暖を取る家庭が今は多いと聞きます。

人口も社会環境も全く異なるニュージーランドを引き合いに出して、現在の日本の電力事情をここであーだこーだ論じるつもりはありませんが、原発がなくても充分に豊かな生活を送っているこの国の人々を見るにつけ、日本はどこで歯車が狂ったんだろうと思わずにはいられませんでした。

さて、どこまでも続く牧草地を抜けるとやがてロトルアの地熱村。

P1000602.jpg

P1000612.jpg

他のツアーの方々と一緒に村を回り、マオリの民族ショーを楽しんだ後は、名物ハンギ(地熱を利用した蒸し料理)に舌鼓を打ちます。

P1000628.jpg

P1000632.jpg

正直結構な弾丸ツアーで、もう少し村をゆっくり回りたかったしお土産も見たかったけど、スケジュールはタイトで、あれよあれよと言う間に車は出発。がっかりする暇もなくキウィバードの保護センターに立ち寄った後は、次はいよいよメインのワイトモ鍾乳洞です。

キウィっていうよりアボカドに見える。
P1000645.jpg

もちろん剥製です。
P1000650.jpg

ワイトモ鍾乳洞入口。最近(数年前)にリニューアルされたそうです。ツアーは一回45分間。
P1000662.jpg

P1000652.jpg

ここワイトモ鍾乳洞は「天空の城・ラピュタ」に出てくる坑道のシーンに使われたのでは、と言われている場所だそうです。

主人公のパズーとシータがドーラ一家から逃れるために駆け込んだ地下の坑道。その岩盤には飛行石が含まれていて、二人が見上げるとそこには満点の星空かと見まがう無数の光が…。

glowworms2.jpg

この印象的なシーンを覚えている方も多くいらっしゃるでしょう。ワイトモ鍾乳洞では、この坑道のように幻想的な光景を見ることができます。この星のごとき光の正体は、実は「グロウワーム」という昆虫の幼虫だそうで(詳細はコチラ)、暗い鍾乳洞の天井を見上げると、まるでパズーとシータが見たような星のごとき光が無数に点滅しているのです。実際にこの目で見ると、もう息をのむような美しさです。一生に一度は見ておいて損はない場所のひとつだと断言します。

img014.jpg

洞窟を出た後は、一路オークランドへの帰途に着きます。夢幻の余韻に浸る暇もありゃしません。

まあ一日で3つも4つも観光しようとすりゃこうなりまさあね。

それでもそれなりにニュージーランド観光気分を味わえたし、同行のイギリス人ご夫妻はとっても親切でワイトモでも「大丈夫か?ついてきてるか?」と始終私のことを気にかけてくださいました。袖摺りあうも他生の縁。2度と会うことはないでしょうが、いい旅になりました。ありがとう。名前くらい聞けばよかったな。

スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

02:39  |   ニュージーランド

ニュージーランド滞在記 その3-2013・オークランド-

2013.01.28 (Mon)

今回は失業中だという友人が、何くれとなく世話を焼いてくれたので、何も考えずに来た割に結構あちこちに行くことができました。感謝。

ソルジャンズ

P1000327.jpg

ピハビーチに行く途中で偶然見つけたワイナリー。ランチが美味しかったです。

P1000324.jpg

P1000335.jpg

ピハビーチ

P1000359.jpg

ちょっとビックリするくらいの荒波の中、皆さん割と平気で海水浴を楽しんでおられました。

P1000367.jpg

友人は、最初その気はなかったものの、賑わうビーチを見ているうちに我慢できなくなったらしく「アタシちょっとだけ泳いでくるわ!」と荒波へ向かってダッシュ。日焼けしようが砂まみれになろうが潮臭くなろうが、全くお構いなしのKIWIの真骨頂を垣間見た気がします。

そして重量を感じるくらいの強烈な紫外線の下、水着になって海水浴をするほどの勇気を持ち合わせていないチキンなBBAの自分は見てるだけで精一杯。

たった数十分ビーチに座っていただけでクッキリとサンダルの跡が…ガクガクブルブル…写真には撮ってませんが、手の甲もかなり黒くなってました。

P1000899.jpg
足先にまで年齢が出てるので全体はお見せできません。

日傘など誰もさしていないここニュージーランドでは、帽子と日焼け止めが頼りです。顔と首回りはそれこそ30分おきに最強の日焼け止めを塗り、死ぬ気でガードしましたが、足までは気が回りませんでした。

ほんと「灼けていく」って感じのウルトラバイオレットキラーサンシャイン。

P1000788.jpg

ちなみに別の友人は(以前捕鯨問題で険悪なムードになってしまった)、皮膚ガンになったとかで、今回会ったときは手術直後だったそうです。元気に酒飲んでましたけどね。

カレカレビーチ

P1000455.jpg

P1000457.jpg

ピハから数十分のところにあるビーチですが、海水浴客で賑わうピハとは一転、誰もいない静かな浜辺です。

ここは映画「ピアノレッスン」の撮影地としても有名だそうです。浜辺に出るまでブッシュの中を少々歩かねばならないので、もやしっ子オバちゃんは結構大変でした。

P1000443.jpg

P1000451.jpg

帰りはワイタケレのアラタキビジターセンターに立ち寄りましたが、閉館直前で殆ど何も見られませんでした。

P1000462.jpg

スタッフのおっさんに追い立てられつつ展望デッキで撮影。

P1000466.jpg

駐車場にはこんな額縁も。ホントはこんな撮り方するとこじゃないと思うんですけどね。テンション上がったオバちゃんは洋の東西を問わず最強。

P1000471.jpg


テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

00:05  |   ニュージーランド

ニュージーランド滞在記 その2-2013・オークランド-

2013.01.20 (Sun)

ニュージーランドと言えば羊。

P1000310.jpg

羊の数が人口より多いというのがあちらの定番ジョーク?なのですが、
近年どうも事情が変わりつつあるようです。

20年前には約4,000万頭いた羊が、
最近では3,100万頭に減っているとのこと。

原因は、気候の変動等による自然減産もあるとはいえ
何より最大の要因は「農産業が羊製品から牛製品に移行しつつある」から。

現地人の友人から聞いた話によると、
最近中華資本の会社に買収されたNZ最大の畜産会社が、
羊を減産し、牛を増産するようになったので、
NZの羊は加速度的に減ってしまったそうです。

化学繊維の発達により羊毛の輸出額は減り、
逆に牛乳製品(バター・チーズも含め)の売れ行きは伸びている。

考えてみれば当然の成り行きかもしれません。

P1000311.jpg

しかしながら、友人は
「このままだと20年後にはニュージーランドの羊は
毛刈りショーとワンツリーヒル(観光地)にしかいなくなってしまうかも」
と近い将来を憂いていました。

確かに一日観光でロトルアに向かった際も
以前は車窓に広がる牧草地には羊ばかりいたのが
今回は牛牛牛羊牛牛牛といった有様でした。

P1000299.jpg

経営者にしてみりゃ「牛の方がもうかるんだから
羊から牛に変えて何が悪い?」ってことなのかもしれませんが
やっぱり国の象徴として愛されてきた動物が
こうやって減っていくのは何とも寂しい限りです。

これは95年の写真ですが、もうこんな風景も
見られないのかもしれません。

img011.jpg

img010.jpg


そのうちキウィバードと同じように保護されるように
なったりして。


テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

21:54  |   ニュージーランド

ニュージーランド滞在記 その1-2013・オークランド-

2013.01.20 (Sun)

タイトルは2013年と銘打ちましたが、ワタクシが過ごした期間は2012年12月28日から2013年1月6日まで。滞在先はニュージーランドのオークランドです。

今回割と急に話が決まったので、ほとんど選択の余地はなかったとはいえ、エアチケット代の高さには目玉が飛び出そうになりました。

正直言えば、某大陸経由や某半島経由の便を使えばもう少し安く上がったのも事実ですが、最近の国際情勢を鑑みるに、某大陸や某半島で半日以上もトランジットで過ごすより、少々懐が痛んでも直行便を使った方が時間も有効に使え、精神衛生上も望ましいと考えた次第です。

ただ、帰国便に直行便がなく、香港で乗換せざるを得なかったのが・・・でしたが、まあ香港ならまだマシと自らを納得させました。

そんなわけで今回利用したのはエアニュージーランド。機内の安全ビデオが秀逸です。



自分は「ホビット」も「ロード・オブ・ザ・リング」も見てないので、ネタ的にイマイチよくわかりませんでしたが、このアイディアを思いついた人、センス良いと思います。

個人的にはこっちの方がバカバカしくて好きです。エアニュージー、やるなあ。



もしこの映像に翻訳をつけるとしたら、このオッサンは絶対おネエ言葉ですよね。

「さあアンタたち、用意はいいわね!」
「まず荷物はアタマの上にあるロッカーかシートの下にツッコむのよ!」
「悪いけど機内は安全上絶対禁煙よ!機長もやめろっつってるわよ!」
「ちょっとお、通話はやめなさいよ!」

これ、役者さんがやってんのかなあ?モノホンのエアニュージースタッフだったらイイのになあ。

次は「全部見せちゃう」編

やけにピッタリした服だなあと思ってよく見てみると…

シモはどうしてるのかヒジョーに気になります。



体育会系にはたまらない「ラグビー」編



でもアメリカとか日本がやると、どの映画使うかでまた変なビジネス展開になりそう。映画ならまだしもA〇Bとか出された日にゃもう…。

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

02:00  |   ニュージーランド

ヨーロッパ周遊旅行顛末記-準備編(3)-

2010.06.10 (Thu)

※リクエストメールを頂きましたので、各宿泊施設のカンタンなレビューを後半に青字で追加・再エントリーしました。前半の青字以外は4/6にエントリーした元記事のままです。各々の食事の写真は→コチラをご参照ください※

<宿泊施設>

移動手段が決まれば次は宿泊施設の選定です。

選定て。

いい年ぶっこいても高級ホテルに泊まれる余裕のない私は、選定の余地などなくユースホステルが基本です。

ユースホステルといってもいろいろありますが、所謂YHA(Youth HostelAssociation)加盟のホステルでないと、個人的にあまりオススメできません。
 
 

テーマ : ヨーロッパ旅行記 - ジャンル : 旅行

00:18  |   ヨーロッパ周遊(2010)
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。